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わたくしごと・・・④

この間の日曜日、空模様もあやしい一日でしたので
あやしい話しの続きを途中まで書いてました
現場は昨日と殆ど変ってないので製作日誌はお休みして
途中まで書いた続きを書いてエントリーします。

いつもの如く前のを読んでない方、『前に何書いてあったっけ』と
お忘れの方、お時間や何となく興味のある方は
カテゴリーに『わたくしごと…』を追加しましたので、
お手数ですがそちらからご覧になって見てくださいませ

と言うわけで進めさせて頂きます。

まぁ、とにかくそんなわけで就職活動を再び始めたわけです。
③の記事にも書きましたが、この時やりたかった仕事は・・・
ってぇと樵(きこり)もしくは土方だったんでございます。

そんなわけで、建設会社に勤めている知人に電話して聞いてみたり
以前も何かと相談にも乗ってもらった事のある友人と言うか
先輩にも何処か募集していないか当たってみてもらうようお願いして
おれ自身も職安へ行ったりしてたわけでございます。

そんなある日、信大の4年生の友人が
『森林組合で人を募集していて俺も受けたいんで
一緒に面接に行きませんか?』という、
ありがたい情報を届けてくれたのでございます
『善は急げ』とばかりにすぐに連絡して面接の日を決めたわけです。


数日後の面接日、2人で待ち合わせ隣の市の外れにある
森林組合の事務所を訪ねました。

担当の方に履歴書を渡し、今までの略歴など述べ、
こちらからも仕事の内容、業務形態、休日、給料など、
様々な事を伺いました。
現状はどうなのか知りませんが(幾らかは増えてきているのかな?)
今から15年ほど前の林業従事者は高齢者が殆どで後継者不足で
若い働き手を切望して居たようでした。

伐採経験者で、ある程度年齢も重ね、何かと経験のある
28歳当時のおれは担当の方から見れば是非にでもと言う感じで
その場で即決しそうな話しぶりでしたが、
班を組んで仕事していく業務形態や通勤に時間がかかること、
休みの事など2、3少し気にかかる事もあったので
偉そうにも『ちょっと考えてお返事します。』
みたいなことを言って森林組合を後にしました。

それから数日はまたたく間に過ぎ、
就職先を当たってもらっていた先輩から
『○○建設ですぐに面接してくれるから連絡取ってみ』と電話が
ありました。
その会社は以前、バイク屋をやっていた時、
大家さんの飲食店の手伝いで
出前を持っていった事のある会社でした。


すぐにその会社に電話して面接日を決め、再び履歴書を書いて
指定された日時に、その建設会社へ向かいました。

事務のおねぃさんに応接室に通されると
社長は出張で不在との事で強面の専務と部長が2人居られました。


面接が始まる先輩も話をしてくれていたせいか
すんなりと話しは進み『明日からでも来い!』と
強面の専務から言われましたが、
ここでも偉そうに『2、3日考えてお返事します。』
と言って会社を後にしました。
とは言うものの、この時既に8割方はこの会社にご厄介になろうと
決めていました。

アパートからも近いし、休みも多いし、事務のおねぃさんも
いい感じだし
ほぼ気持ちは固まりつつあったので、夜、仕事の合い間に
マスターとママさんに『○○建設へ就職しようと思うんだけど』
と告げました。

翌日、電話で森林組合の担当者の方にお詫びの連絡し、
○○建設に電話して、お世話になる旨を告げ、先輩にも
お礼と就職する事を告げたのでございます。

今まで同じ仕事を3年以上やった事が無かったので
とにかく何があろうと、この仕事は最低でも5年は続けようと
決意も新たにし、マスターをはじめ、
ママさん、上の娘さん、おれの師匠の下の娘さんにも
辞める日にちを告げました。


新卒の新入社員も入ってくるようだったので、
少しでも早く慣れるためにもそれから数日後の月曜日、
建設会社の資材置き場での朝礼で紹介され、
今の仕事の直接の礎にもなった仕事がスタートしたわけです。
冬もそろそろ終わろうかと言う28歳の初春でした。

しばらくは今日はあちらの現場、明日はこちらの現場と
日替わりで色々な現場に行き、様々な工事現場で
現場代理人の補助などしていました。

どうやらしばらくしたら、おれはこの現場代理人という
仕事をさせられるようでした。
『そういえばそんな事、面接の時に言ってたよなぁ

この時は、その仕事がどんなものなのか、さっぱり判らず
単純に土方が出来るものと喜んでおりました。

この時期の土木の現場と言うのは年度末の工期が迫っている為、
何処も忙しく慌しい毎日でしたが、充実した毎日でもありました。

そんな忙しい年度末も過ぎ、新年度となり桜が咲く頃には、次第に
会社にも慣れ普通のサラリーマンとしての生活を少しずつ満喫する
毎日を送っておりました。

夕方、まだ陽のあるうちに帰宅し、かみさんともうじき2歳になる娘と
3人で近所のお寺の境内へ散歩に行ったり、
前の年に喫茶店に来ていたお客さんからもらった犬の散歩に行ったり、
『なんか幸せな感じ』を噛みしめておりました。

徐々に現場代理人の仕事の内容が判ってくると、
『なんか違うけどまぁいいか』と思いながら
日々の仕事に追われておりました。

また、長くなってるので後半へ続くよぉ そんな『幸せな感じ』を自分で崩す事になろうとは
この時はまだ考えもしませんでした。
少しずつ生活も安定してくると人は良からぬ事を
考えたりするものでございます。

おれ本人だけの事なら構いませんが、色々差し障りも出てきますので、
このあたりの事は詳しく書きませぬが、皆様が想像している様な事で
ほぼ当たっている事と思います。

まぁ、ばればれでございました
かみさんにも子供にも、沢山の人に迷惑をかけた事は確かで
ございました
この時期、今の最低さとは違う、史上最低の男と
成り下がったわけでございます
おれってサイテェ~

仕事の方はめちゃくちゃ忙しく、殆ど休みも取れない状況で
暮れには飼っていた犬が死んでしまう悲しい出来事もあり
そんなこんなで、この年は暮れていったのでした。

年が明けても相変わらず年度末まではむちゃくちゃな忙しさで
同時に現場代理人と言う仕事の、割の合わなさや空しさも
感じたりしていたのでございます。

そんなある日の事、かみさんから嬉しいニュースを告げられました。
2人目の『子供が出来た』
29歳の春でした。


それからバタバタと数ヶ月が過ぎ、
いよいよ出産が迫りました。
長女の時は、たまたま分娩室へ入る事になり、
付き添っておりましたので、2人目もそのつもりでおりました。

今夜は産まれないだろうと言う事でしたので、
家へ戻り翌朝病院から連絡も無かったので
ひとまず現場へ行き段取りを済ませ病院へ行こうと思っている
移動途中、会社からの無線で産まれた事を知り慌てて病院へ
直行し息子と初めての対面をしたわけでございます。
30歳に成り立ての秋でした。

翌年には、娘の一言で決意し、かみさんの実家の田んぼを造成し
新しい年を新しい家で迎える事となりました。
この会社に入ってから4年目を迎えようとする
31歳の冬の事でございました。

と言うわけで⑤に続くよぉ~
はぁ~

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